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裸の王様としてのカルロス・ゴーン

DonDon times

「王様は裸だ」と一人の人間が目の前の真実を話した時、

ようやく大衆が気づく。

本来は、王様は偉い、王様は凄い、王様は真実だ!

と教育される大衆が

今まさに、裸の王様としてのカルロス・ゴーンの真実を唱え始めた

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ゴーンと言えば除夜の鐘。

その除夜の鐘を拒否する住民が話題になった昨年令和元年の12月30晦日、

元日産会長のカルロス・ゴーンのレバノンへの闘争ニュースが話題を呼んだ。

そして、人々は、大晦日の鐘の音を、

ゴーン、ゴーン、カルロス・ゴーンと

SNSで揶揄した。

「裸の王様は許されない」と言ったゴーンについて「裸」のキーワードが目立つ記事タイトル

以下にカルロス・ゴーンの裸のキーワードが出てくる記事を引用しておきます。

ゴーン氏が教鞭「裸の王様?心配は無用だ」

日産自動車のカルロス・ゴーン社長は2日、横浜市内の本社で「逆風下の変革リーダーシップ養成講座」をテーマに講義した。剛腕経営者ゴーン氏が国内外の企業の幹部候補生29人を相手に、ビジネススクールの講師のように質疑応答形式で、グローバル人材育成の講義をやるというユニークな試みだ。「ゴーン先生」の講義を体験させてもらった。

出展:日本経済新聞(2015/10/15 12:00日本経済新聞 )

 

一方こんな記事が2015年にあった

日産ゴーンCEO「経営者にスーパーマンはいないが、裸の王様も許されない」

日産自動車のカルロス・ゴーンCEOは10月2日に横浜市にある本社で行われた『逆風下の変革リーダシップ養成講座』に登壇し、「経営者にスーパーマンはいないが、裸の王様になることも許されない」と、次世代の経営者候補たちに檄を飛ばした。

この養成講座は、経営不振からの復活、そして成長軌道へと乗せたゴーンCEOの15年間にわたる日産での実践内容や、国内外企業の事例やグローバルリーダーの経営改革手法などもカリキュラム化することで、日本の次世代経営者を育成することを目的に、日産財団と日米欧のビジネススクールが共同で運営している。

5日間の完全合宿制による短期集中講座で、国内の企業から毎回30名程度が受講生として参加しているという。今回報道陣に公開されたのは、講座最終日に行われるゴーンCEOと受講生との対話セッション。

このセッションでゴーンCEOは受講生から自らの弱点は何かと問われ、「経営者にスーパーマンはいない。スーパーマンそのものが存在しないからだ。私にも弱点はある。優れたマネージャーになるためには客観的に自分の弱点を見極めなければならない。どこが間違っていたのか、どうして問題になったのか、それ解消すること。マネジメントは継続的な学びである」と明かした。

さらに「弱点を解消する努力を通じてより良い人間に成長する。完璧な人間ではなく、より良い人間になるということ。同時に自分自身の経験を学習プロセスとしてとらえている。だからスーパーパフォーマンスはあっても、スーパーマンはいない」と述べた。

また日産の経営を長く続けている中で裸の王様にならないように工夫していることはあるかとの質問に対しては「事業をしていると明確に問題があるかどうかということはわかる。いくつかのKPI(重要業績評価指標)で正しい方向にいっているか否かがわかる。そして多くの人たち、株主あるいは従業員もがそれをウォッチしている。従って裸の王様になることは企業ではできない」と応じた。

その上で「椅子に座っているだけで結果を出さない、あるいは仕事ができないというのは上場企業ではありえない。なぜなら激しい競争にさらされているからだ」と指摘した。
《小松哲也》

参考記事:Response(2015年10月3日)(土)

カルロス・ゴーン(Carlos Ghosn、1954年3月9日 – )は、ブラジル出身の実業家。2004年に藍綬褒章を受章。ルノー、日産自動車、三菱自動車工業の株式の相互保有を含む戦略的パートナーシップを統括する「ルノー・日産・三菱アライアンス」の社長兼最高経営責任者(CEO)を務めていたが、2018年11月に東京地検特捜部に金融商品取引法違反の容疑で逮捕され、その後解任された。保釈中の2019年12月に日本から密出国によりレバノンに逃亡し、2020年1月2日に国際刑事警察機構により国際手配書(赤手配書)にて国際手配されている逃亡中の刑事被告人。

ウィキペディア(Wikipedia)

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