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プロレス的プロ野球プチ事件勃発!中日小笠原2軍監督が自室ベッドから垂直落下顔面強打!

プロ野球

スポーツ誌のみならず、一般の新聞・ニュースにおいても、あたかもプロレスのような記事が、ドーンと舞い込んできた。

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その主役は(といっては非常に無礼ではありますが)中日ドラゴンズの小笠原道大2軍監督(45歳)。

2月8日、小笠原道大2軍監督が沖縄市内の病院で診察を受け、「右眼窩底(みぎがんかてい)骨折」と診断されたと発表された。

原因は、何と、前日7日夜にホテルの自室でベッドから転落して、床に顔面を強打したとのこと。治療としては、右額を縫う処置も受けたとのことだ。

報道側には、読谷球場に姿を見せた。

曰く、

「情けないんですけど、バランスを崩して落ちた時に下(床)が硬いんで、打ってしまいました」と説明した。

幸い、顔が大きく腫れ上がったものの、手術の必要はなく、保存療法で治癒を待つ。

また幸いにて視力や脳に異常はなかったとのことで、翌日9日から通常通り、チームの指揮を執っているとのこと。

ちょっとみっともないことかもしれないけど、正々堂々自らの失敗を披瀝して、正々堂々顔を見せて、自己の失敗を披瀝するところは、「見てもらってなんぼ」というプロ意識が見えて、なにやら清々しいぞ!

今後の中日ドラゴンズ2軍に目が離せない!!

ガッツだぜ、小笠原!

出典:yahoo news


本来の凛々しい小笠原(タップすると出典元に飛びます)

小笠原 道大(おがさわら みちひろ、1973年10月25日 – )は、千葉県千葉市美浜区出身の元プロ野球選手(内野手、捕手)。右投左打。愛称は「ガッツ」、「北の侍」。現役時代は日本ハムファイターズ・北海道日本ハムファイターズ、読売ジャイアンツ、中日ドラゴンズに所属。2016年シーズンより中日ドラゴンズ二軍監督を務めている。

ウィキペディアより

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