近年eスポーツが一般化し、オリンピック種目に参加が検討されるなど、ゲーム業界が活性化しつづけていますが、その流れの中で、超大御所の企業がゲーム業界に参戦します!
そう、Googleがとうとうゲーム業界に参戦するのです。
新ゲーム・ストリーミング・サービスの名前は「Stadia」。
すでに、大きな市場を食い荒らすと予想され、すでに任天堂の株価も20日の東京株式市場では、ソニーや任天堂の株価が3%以上急落している。
その理由は、従来の大手2社は据え置き型の専用機をドッキング販売しながら、ゲームソフトを販売するのだが、グーグルに専用機がない、ということから、そのgoogleの自由度の大きな可能性が市場の質を大きく変えてしまうであろうとの予測だ。
これからのゲーム業界に目が話せない。
Googleが発表した #STADIA
次世代ゲーム機ー
ではなくついにゲーム機そのものが無くなった。皆様のまとめ分かりやすい!
(スレッドでRTさせて頂きました) pic.twitter.com/k2miQAKiTS— 龍 lilea (@lileaLab) 2019年3月19日
— 龍 lilea (@lileaLab) 2019年3月19日
スマホだとあっという間にパケ死(ギガがなくなる)しそうですね。画面転送型で技術的には枯れた技術ですが、FPSや無双シリーズ、対戦ものでどこまで回線とレスポンスを維持できるかでしょうか。
— Y O(高波提督) (@yocchin_renraku) 2019年3月20日
Googleのこれはプラットフォームとしては #steam の進化系で良きなのだが…
ハードも出すのならやめとけと言いたい、あれだけハードて失敗続きなのにまた失敗作増やす気かと。
プラットフォームだけで十分や。— EL CONDOR ARAI (@El_Condor_Arai) 2019年3月20日
参考:GIZMOD