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75連敗中の服部桜が改名、勝南桜で勝つ!/新番付
日本相撲協会は24日、来年1月の大相撲初場所(10日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。
東序ノ口28枚目に番付された服部桜が改名!
その名も、勝南桜。
15年九州場所の序ノ口デビューから、ここまで3勝209敗1休。最後の白星が昨年初場所の5番相撲で、ただ今75連敗中。16年夏場所の4番相撲から、18年名古屋場所の1番相撲まで89連敗もあった。初土俵の服部桜祥多(はっとりざくら・しょうた)から1年後に服部桜太志(はっとりざくら・ふとし)へ、下の名前を改名したが、今回は“フル改名”で勝南桜聡太(しょうなんざくら・そうた)へ。出身は神奈川県茅ケ崎市で「湘南」地方と「勝つ」を掛け合わせての改名のようだ。心機一転、丸2年ぶりの白星奪取となりますか…。
服部桜チャンネルが、ちょいと困惑!?
服部桜チャンネルが、Youtubeチャンネルであったのだが、
その服部桜チャンネルも、動画では、ちょっとばかり困惑を隠せない表現をしているのだが、
しかして、何かしら安堵があるような気もする。
「服部桜が消えた日」ゆっくり解説大相撲#10 #服部桜 #勝南桜 #ゆっくり解説 #大相撲 #sumo
引退が何度も言われながら続行する服部桜
今迄引退説が何度もながれた服部桜だが、
結局3回目の名前を背負って、選手続行!
私たちは服部桜をどこまで応援しきるのか!
いや、もはや、服部桜はいない。
果たして服部桜の改名効果あるのだろうか? あと親方体調どうなってんだろ
— ☆宮地 ゆか☆ (@fukamine_kotone) December 23, 2020