日本の首都東京、雪が降ったら致命的な交通トラブルが発生するのが必然なのに、
いざ雪が降るとどうにもならないのが、東京の雪
っていって、なぜならば、
一年に雪が降るのって、だいたい2月の初旬から中旬で、
数年に一回はドカ雪が降るけど2、3日後には、綺麗に解けているっていうわけで、
その年に1、2度のそこそこの雪、そして数年に一度のすぐに解けるドカ雪に
特別なお金をかけるわけにいかないから、だから、そんなわけで、
毎年東京の人は、2月あたりに雪が降る、降らない、やっぱり降らない
もしかしたら~、でハラハラドキドッキしているわけです。
で、今年も、
雪が降るといいながら、確かに振るが、千葉や一部の地域に、結局5センチばかり。
確かに振ったし、車のスリップも怖いけど、
降るようで降らない、降らないようで、ちょいと降る、
というのが、今年2019年の2月の東京雪事情ですね。
というわけで、実際のところ、雪の調子はどうなのよ、
と、
weathernews.jpの情報をここでお知らせしておきますね!!
2月13日(水)は、関東地方の南部中心に雲に覆われたらしいのですが、
千葉県内では、朝に雨、そんで雪もちょいと降ったらしいです。
夕方には雪がちらつく可能性がある、ってころらしいですが、
当サイトのオフィスのある杉並あたりでは、ぜんぜん、カラッカラでしたね!
13日の金曜日あたりが、ちょいと危ないみたいですね!!
でも、何か、そこそこのう天気な感じですね~。
一応、なんか、そこそこ無難にいけそうですね~
春はそこまで、なんて、いいけど、一応はちょこちょこ天気予報をチェックが無難だよね。
たまに↓weathernewsを覗いてるのがいいかも!(アプリもあるよ)
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