出展:AFP時事 (c) Valerie MACON / AFP
米メディアによると、米ロサンゼルスの連邦地裁陪審は8月1日、人気歌手ケイティ・ペリーさん(34)に楽曲を盗用されたとしてラップ歌手が起こした訴訟で、ペリーさんや共同制作者、レコード会社に計278万ドル(約3億円)の支払いを命じる判断を下した。
ペリーさん側は上訴する方針
問題となったのは、ペリーさんの2013年のヒット曲「ダーク・ホース」で、ラップ歌手マーカス・グレイさん(37)がフレームの名前で発表した楽曲「ジョイフル・ノイズ」と似ていると訴えていた。
ペリーさん側は訴訟で、グレイさんの曲を聞いたことはなく、「誰でも利用可能であるべき音楽のアルファベットを自分のものにしようとしている」と主張。しかし、陪審は今週、著作権侵害と認定し、賠償額を議論していた。
キャサリン・エリザベス・ハドソン(Katheryn Elizabeth Hudson、1984年10月25日 – )は、ケイティー・ペリー(Katy Perry)の芸名で知られるアメリカ合衆国の女性シンガーソングライターである。
ケイティ・ペリー – Wikipedia
ネットはとりわけ無反応で、ケイティファンがゴキゲン!
盗用訴訟となった「ダークホース」
新曲も好調!
ケイティペリーの新曲がいい‼️
2年ぶりのアルバムかな?
ZEDDがハウスに仕立てた曲♪https://t.co/4igaplhdPc— イーハトー♪ (@kumynomi) July 30, 2019
ある人は、ケイティに吹いた
ごめんケイティ吹いた#ケイティペリー #KatyPerry pic.twitter.com/9ChH0i3M2V
— 海外セレブマガジン (@momonomonoda) July 26, 2019